定番調味料リスト

最低限で必要十分の調味料、薬味、ハーブなどを定番調味料としてまとめています。シンプルな調味料の方が有用性が高いです。これさえあれば、中華料理、イタリア料理、そしてタイ料理でも対応できます。

酸味と香り。料理に応じて大抵の柑橘類で代用できます。

鶏肉や、魚料理で、におい消しに使います。
よく使うし、簡単なので、育てておくとよいでしょう。

香りが良く、トマトとよく合いますね。好きな人は自分で育てるとよいでしょう。葉をとった残りを捨てずに、茎を斜めに切って、土に差しておけば育てられます。
たっぷりのバジルと、トマト缶、アンチョビ、サバ缶、白ワインがあれば、安くておいしいスープパスタがつくれます。

隠し味に入れてみたり、タイ料理で大活躍。

鮮度が落ちやすいので気をつけましょう。

オリーブオイルと炒めるときは、フライパンが冷たいうちから入れましょう。

ブルーベリージャム、いちごジャムなど。砂糖の代わりに使えます。

安くて長持ちです。サラダや、カルボナーラ作りに。

マーガリンでも代用できます。

かけすぎないように。

基本です。

タイ産のものが安いです。

日本では、マスタードといえばわさびマスタードでしょう。
刺身以外にもいろいろ使えます。ステーキをわさび醤油で食べたり、オリーブオイルや醤油とあわせてサラダドレッシングにしたり。

中華にこだわるといろんな醤油がありますが、まずは薄口があればでよいでしょう。

100円ショップでも買えますね。
イタリア料理でよく使います。炒めものや、煮込み料理で、コクを出したり、塩加減の調整用に。タイ料理では、醤油と合わせることでナンプラー(フィッシュソース)としても使えます。

鶏がらスープの素、あるいは中華だしとかよばれてます。液体よりも、粉末の方が、安くて使い勝手がいいです。コンソメの代用品としても使えますね。なるべく化学調味料の入っていない、シンプルなものを選びましょう。
他にもビーフストックや、ベジタブルストックなどあります。クセがなく、何にでも使えるので、チキンだけで十分でしょう。
めんつゆがないときには、水、醤油、ワイン、ジャム少々と合わせて代用してみましょう。

酢の代わりにもOK。サラダやステーキのソースなどに役立ちます。

サラダにも使えるので、エクストラバージンだけで充分です。
炒め物用に、ローズマリーを入れたピュアオリーブオイルを用意しておいてもよいでしょう。

日本酒や、料理酒でも代用できます。
アクアパッツァをつくったり、お酒としても飲めるので、白ワインがおすすめです。